朝の目覚ましが聞こえない人にお勧めしたいウェアラブルデバイスの紹介です。
その商品は、パブロック(Pavlok Pro 2nd Gen Shock Clock)というウェアラブルデバイスです。
パブロックは人気Youtuber(はじめしゃちょー)にも取り上げられています。
目次
パブロックは音ではなく電流で目覚める
こちらの記事でも触れていますが、パブロックは音ではなく、電流で目覚まししてくれます。
なので、朝の目覚ましが聞こえないと悩んでいる人、音以外の方法で目覚めたい人にお勧めです。
使い方は簡単でスマホのアプリで時間や電気の強度を設定して、腕にはめて寝るという感じです。
肌から直接電流をあびるので、音で間接的に目覚めると言うより、刺激を与えて直接的に目覚める感じです。
直接、肌に刺激がいくので目覚ましをかけても気づかないことはないと思います。
なので、
「目覚ましを消した記憶がない!!」
みたいなことも減らせるはずです。
私自身は、パブロック(Pavlok Pro 2nd Gen Shock Clock)をおすすめしていますが、実は購入して1ヶ月ほどしか使用していません。
とは言え、以下のような状況では使用しています。
- 予定があるのでどうしても起きたい
- 明日は休日なので確実に昼過ぎまで寝てしまう!それは避けたい
パブロックを使わなくなったのは電流をあびたくないと脳が覚えたから?
電流をあびることは、はっきり言って不快です。
その感情から、電流をあびたくないと脳が教育されている可能性があります。
パブロックを使っていたときでも、電流をあびる前に目覚めて
「電流をあびるまえに起きよう!」
みたいな感覚で、すっきり目覚める回数が増えました。
私の体感では、パブロックをつけて寝ても電流をあびる前に目覚めることが多くなったと感じています。
また、パブロック(電流)で目覚めると、普通の目覚まし時計(音)で目覚めるより、目覚めが良いと感じます。
身体的に電流をあびているため、直接的に起こされた感じがありますので、無意識に二度寝する回数は減らせると思います。
パブロックの電流ってどんな感じ?
パブロック(Pavlok Pro 2nd Gen Shock Clock)の電流は低周波のマッサージ機の電流に似ています。
あれは筋肉をもんでる感じがありますが、パブロック(Pavlok Pro 2nd Gen Shock Clock)はもう少し、表面的にピリピリ来る感じです。
とはいえ、本質は似ている気がします。
ちなみに、電流の強度は調整できまして、私は20%程度で十分でした。
あと、パブロックの電流はスマホから停止する必要があるため、スマホをベッドから離して寝ると、朝にしっかりと起きられる可能性が上がると思います。
朝の目覚ましが聞こえない人にお勧めしたいウェアラブルデバイス:まとめ
朝に音では起きれない人はぜひパブロックを試してください。
パブロックのいいところわるいところなど、さらに詳しい情報はこちらの記事で触れていますので、一緒にご覧ください。
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