即書評

ブロガーがwebライターを目指すために読んだ本

本日ご紹介するのは【頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書】という書籍です。(以下、webライターの強化書)

webライターの強化書は2017/8/11発売の吉見夏実さん(著),染谷昌利さん(監修)の書籍です。

webライターの強化書の感想・ポイント


ブログって収益化できるまでに時間がかかります。
稼げないと言われているジャンルだと尚更です。

そんな、稼げるまでの隙間をwebライティングの収入で埋められないか?
と思うようになりました。

ライターとして仕事をこなすことで文章力・編集力などのブログ運営に必要なスキルも上がるので一石二鳥だと思っています。

そんな思いで手に取った書籍です。
さぁここからは本書の内容をみていきましょう。

ブランディングは相手のためでもある

クライアントが探しているライター像が、まさしくあなたにぴったりだったとします。でも、あなたがそれを発信していなければ、クライアントに見つけてもらうことはできません。
あなたが仕事のチャンスを逃すだけでなく、クライアントもまた、理想のライターに出会う機会を失ってしまうことになるのです。

webライターの強化書より

セルフブランディングは、自分をよく魅せるためのものだと勝手に思っていましたが、相手のためでもあるんですね。
自分のスキル・強みを正しく知ってもらうためにもセルフブランディングは必須です。

副業ライターはプロフにひと工夫を

副業、兼業にネガティブなイメージを持っているクライアントもいるようです。

そんなクライアントにも悪い印象を与えない工夫は必要です。

工夫の例として、
「今は副業だが、本業を目指しているならそれを書くと良い」
「ライターで本業を目指していない場合でも、本業では何をしていて、どんな知識があるか、どんな分野が得意か、残業がないかなどを書くと良い」
と紹介されていました。

本音としては「副収入がほしいから」だとしても、「本業で得た知識を生かせる」といったメリットがあるのであれば、そこをアピールするのがいいでしょう。

webライターの強化書より

一瞬だけwebライティングをしていたが‥

フリーランスの場合、仕事を探している時間は報酬が発生しません。新規案件を探すのに時間をとられると、本来のライティングの仕事に使える時間も減りますし、スキルアップのための勉強時間もとれなくなってしまいます。

webライターの強化書より

私は、アフィリエイトサイトの記事をクラウドソーシングで発注していた時期があります。

発注は100件以上していると思います。
そんな中、ライターの気持ちってどんなだろう??
って疑問が生まれたので自分でも受注してみることにしたんです。

ライティングより手間なこと

ライティングより手間なのが、自分にあった仕事を探す作業です。

「こんだけ探して、できそうな仕事の単価がやすい‥」
「やっと見つけたけど、不採用。。。。」
「なんか、クライアントの返信がないんだが‥」
みたいなことが手間なんですよね。

当時は
「自分にあった仕事を見つけるまでにこんな手間なの?やってられるか!!」
と辞めてしまいました。

そうならないように、いかに早くリピートしてもらうかも大切だと感じます。

ブログ・アフィリエイト経験者は有利

Webライティングの仕事にはSEOを求められないものもありますが、大半(体感的に99%くらい)はSEOライティングができる人のほうが重宝されるものです。

webライターの強化書より

Webライターが執筆だけでなく投稿作業まで請け負うタイプの依頼も多いため、WordPressの使い方を知っておくと、受けられる仕事の幅が広がります。

webライターの強化書より

SEOどうこう言われなくても、キーワードが指定されている案件は、SEO意識して納品すべきだと書かれていました。

ここで評価が上がればリピートの可能性も上がるようです。

ただ、いくら知識やスキルがあると言っても、自分がやる仕事の線引きは大事です。

画像の選定やマークアップ等を依頼されることもありますが、それが報酬に入っているのかどうかは確認しておいた方が良さそうです。

単価よりも仕事内容を重視すること

単価よりも仕事内容を重視することを推奨されています。(単価が安すぎるのはだめ、要はバランス)

本書で紹介されていた仕事内容の確認の仕方は以下の通りです。

ぱっと見できそうな案件を選ぶ

依頼内容をざっと見てできそうか見極める

クライアント情報を見る(信頼できそうかどうか)

依頼詳細を詳しく見る

内容が理解でき、納期にも無理がないか確認する

ここで初めて単価を見る

まずは自分にできることからはじめる

よく「お金は後から付いてくる」と言われますよね。わたし自身もはじめは「それは理想であって、現実には難しいのでは?」と思っていました。
しかし、あらためて振り返ってみると、わたしはライターになった当初からずっと、単価よりも仕事内容を重視してきました。そして、本当にお金はついてきたのです。

webライターの強化書より

本書ではまずはできることからはじめることを推奨されています。
webライターの仕事には3種類あります。

  • 自分にできること
  • 自分が得意なこと
  • 自分が好きなこと

まずは自分にできることからはじめるべきです。

自分にできること

まずは自分にできることをこなしていくとライティングスキルが上がります。
また、自分にできる仕事で数をこなすことで人脈も広がるようです。

そうこうしているうちにで自身の得意・不得意が見えてくるそうです。

自分が得意なこと

自分が得意なことがわかったら、得意なことをどんどんこなしましょう。

そして、得意なことだけである程度稼げるようになったら得意な仕事だけに絞るのが良いです。
そうすると読者・クライアントの反応・評価もよくなるので、さらに仕事がしやすくなります。

自分が好きなこと

得意なことだけで満足に稼げるようになったら好きなことにシフトして、好きなことだけをして稼ぐスタイルを目指します。
好きなことだけで仕事が埋まっていることを想像するだけで、ワクワクしますよね!

多くの人は、はじめから「好きなことしか見ていない」から、思うように稼げなくて諦めていくのではないでしょうか。
ちなみにわたしの場合は、もともと特に好きなことはありませんでした。ただ、できる仕事に取り組んでいくうちにたくさんの仕事に恵まれるようになったため、「得意なことを優先してそれ以外は断ろう」と判断しました。しばらくすると得意なことだけでも受けきれないほどの依頼がくるようになったため、そこからは「自分が好きな仕事だけを受ける」というスタイルに落ち着きました。

webライターの強化書より

得意分野のタネを育てる


自分にできることをこなしていると、得意なことが見えてくると書きましたが、得意なことが見つかったらそれを伸ばす努力も必要です。

得意分野のタネを育てるには、得意分野で専門性の低い仕事を受けると良いようです。(専門性の低い仕事の代表例は体験談など)

そうすることで、得意分野の知識が増えたり、需要がどこにあるかわかったりするみたいです。

得意分野のタネを育てると正真正銘の得意分野になります。

そうして実績が溜まり、それをプロフィール等に掲載していると、わたしは自然と「マネーライター」として認識されるようになり、勝手にマネー系の仕事依頼が来るようになりました。ただの「節約をがんばっている主婦」だったわたしが、テレビにも出演できるぐらいの「マネーライター」になったのです。

webライターの強化書より

webライターの強化書の感想まとめ

基本的に収入源は多い方が良いと考えています。
そんな収入源の一つにwebライティングの報酬がなってくれたら嬉しいです。

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