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これからを稼ごう:仮想通貨と未来のお金の話の感想:このブログはシェア経済に近い

【これからを稼ごう: 仮想通貨と未来のお金の話】は2018/6/30発売の堀江貴文さん(著),大石哲之さん(監修)の書籍です。

堀江貴文さんは、もはや説明不要でしょう。

大石哲之さんはイーサリアム(Ethereum)を初めて日本向けに紹介したと言われている方です。(Ethereumをイーサリアムと翻訳した人だそう。)

どこかで見たことある名前だなと思ったら、大石哲之さんの著書、「コンサル一年目が学ぶこと」、「分でわかるロジカル・シンキングの基本」の2冊は読んだことがあります。

仮想通貨とは全く関係のない書籍なので気づきませんでした。
大石さんは多方面で活躍されている方ですね。

これからを稼ごう:仮想通貨と未来のお金の話の感想・ポイント

サブタイトルに仮想通貨と入っていることからもわかりますが、仮想通貨やフィンテックについての基礎知識は掲載されています。

しかし、私が注目したのは基礎知識の部分ではなく仮想通貨を通して、これからの世界をどう考えるか、どう捉えるか、というところです。

仮想通貨をただの投機対象としてだけ捉えるのは実にもったいないと思わせてくれる書籍です。
ここからは書籍の小見出しを拝借してポイント・感想を書いていきます。

これからを稼ごう: 仮想通貨と未来のお金の話

これからを稼ごう: 仮想通貨と未来のお金の話

堀江 貴文
1,362円(11/15 02:28時点)
発売日: 2018/06/30
Amazonの情報を掲載しています

子育ては投資じゃない

私は結婚する気も子供を作る気もありません。

そんな私が、結婚についてアラフィフの男性と話す機会があったんですが・・・・

  • 子供ができて一人前
  • 家を持って一人前
  • 結婚して一人前

とか、説教されてしまいました。

「こんなやつまだいるんや・・・」
と心の中で思いながらも話を聞いていました。

そのあとに、とどめも食らいました。

「子供は女だと安心だ!」
とか言い始める始末。。

その理由は、老後面倒見てくれるのはやっぱ、女性だからだそうです。

「子育てのお金を老後に置いて置いた方が確実だと思うけど。。。」
とつい言ってしまいそうになりましたが、価値観は人それぞれなので、何も言いませんでした。。

この記事を読んでいる人にまさかそんな老害はいないと思いますが、もしいたら直ちに引退するか、【これからを稼ごう: 仮想通貨と未来のお金の話】を読んでください。笑

今はPCをひらけば、遊べる、稼げる、なんでもできる。
そんな時代に恋愛とか面倒とか思っている世代もいるんですよ、老害どもよ!!!
と、毒を吐いても仕方ありませんが・・・

私もいつか老害になってしまうことは仕方がないですが、いろんな書籍を読むことで、新しい知識・考え方を取り入れて老害になるのを遅らせたいと思っています。

法定通貨だっていい加減

日本という安定した国に暮らしているので「法定通貨だっていい加減」と言われても、ピンとこないかもしれません。

日本円は日本という国が価値を保証しているから価値がある訳で、信用のない国の通貨は微妙ですよね。

経済に詳しくない私でもジンバブエドルとかアルゼンチンのデフォルトとか聞いたことがあります。
そんな国の通貨は欲しくないですよね。

自国通貨を持っていても米ドルやユーロの方が価値がある国も結構あるそうです。
それを米ドルやユーロじゃなく、仮想通貨に置き換わるかもしれません。

キプロスでは大学の授業料もビットコインで支払い可能です。
アルゼンチンは自国通貨より米ドルが信用されていますが、米ドルより扱いやすい通貨代替物としてビットコインが使われているようです。

でも、
「仮想通貨って乱高下するし信用なくね?」
と思いました。

「仮想通貨が持つ信用力とは何か?」
という問いに対して堀江さんはテクノロジーだと言っています。
私もプログラマーの端くれで、テクノロジーは意外と信用できると思っています。

ま、法定通貨にも仮想通貨にも良いところ、悪いところがあるのは当たり前の話で、大切なのは自分で選べるということです。

仮想通貨登場前はどの通貨を使うかはどの国に所属しているかによって決まっていました。

仮想通貨が登場したことにより、通貨を選択しやすい状況になりつつあります。

通貨を選択できるということは自分で所属するところを選べることに近いと思います。

手離れの良い金が経済を回す

堀江さん曰く、日本初のサービスでシェアリングエコノミー、トークンエコノミーに近いのがメルカリだそうです。

こういう流れみたいです。

ゾゾタウンなどで最新の服を買う

その服を着こなしてインスタにアップする

そのあとにメルカリでソッコー売る

その服を誰かがメルカリで買う

また、その服を着こなしてインスタにアップする

そのあとにメルカリでソッコー売る

その服を誰かがメルカリで買う

これがシェア経済。

10000円の服でも9000円で売れることがわかっていれば実質1000円で買ったのと同じですよね。

インスタグラマーという言葉もできてきたように、インスタを通して収益を発生させている人もいます。

そうなると10000円の服を9000円で売って何らかの形で1000円以上の利益が出ればそこから収益を出すことも可能です。

ふと考えると私のやっていることもこれに近いと感じました。

私は最新の書籍を買い、書評をアップ、すぐメルカリに売るということをしています。

次の人が書評を書いてメルカリにあげるかはわからないですが、書評が読まれ、広告をクリックされることで収益が発生します。

書籍は価値がわかりやすく、ある程度のお金で売れることが保証されています。

特に最新の書籍は中古ショップには並ぶことが少なく、私のようにソッコーで売ればある程度の値段で取引ができるんですよね。
信用はメルカリにあるので私のような怪しいおっさんからも書籍が売れる訳です。(商品はちゃんと届きますのでご安心を)

私のブログもシェア経済に近いですね。
そんな経済を生み出している私はまだ老害ではないようです。笑

最近、「オークハウス」のようなシェアハウスを探せるサービスも増えていますが、シェアハウスもシェアリングエコノミーの一つと言えるでしょう。

これからを稼ごう: 仮想通貨と未来のお金の話の感想まとめ

短時間で仮想通貨の基礎、これからの仮想通貨との付き合い方がわかる書籍です。

仮想通貨はこれからの経済と切っても切り離せない存在になることは間違い無いです。
一見難しいことでも堀江さんの書籍は「スッ」と入ってくるから不思議です。

堀江さんのおかげで、私の老害への道が遠のきました。
めでたしめでたし。
ということでこの記事はこのあたりで締めます。

これからを稼ごう: 仮想通貨と未来のお金の話

これからを稼ごう: 仮想通貨と未来のお金の話

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