即書評

あした死んでもいい片づけの感想:新しい整理の視点が得られる

【あした死んでもいい片づけ 実践! ―覚悟の生前整理】(以下、あした死んでもいい片づけ)は2015/10/27発売のごんおばちゃまさんの著書です。

ごんおばちゃまさんはブログもやられています。(しばらくお休みされるそうですが。。)

あした死んでもいい片づけの感想・ポイント

ちなみに私はミニマム思考なので、部屋にあるモノは少ないです。

不要なものはすぐに売ったり、捨てたりして、モノがたまらないように工夫をしています。
また、デジタル化された製品があるモノは、出来るだけデジタル製品を買うようにしています(音楽はCDではなく、itunesみたいな感じです。)

ただ、もっとモノを減らしたいし、もっとスマートな生活をしたいと思っています。
そんな気持ちで読んだ書籍です。

今からでも始められるシンプルなルール

ごんおばちゃま流の片づけはシンプルです。30分タイマーをかけて、使っていないモノを抜くだけです。タイマーが鳴れば終了です。整理整頓はしません。あと片づけもしないでそこでストップ。ですから整理整頓しなくていいのでとても気が楽です。

あした死んでもいい片づけより

この引用を読んだだけでもすぐに始められそうなくらいシンプルなルールです。

抜くって?

上の引用に「抜く」と言う言葉が登場します。
その言葉の意味は下の引用の通りです。

この本の中には「抜く」という言葉がたくさん出てきます。初めての方は「なに?」と思われるでしょうね。これから先も「抜く」の説明は出てきますが少し説明させていただきますと、ごんおばちゃまの「抜く」とは片づける際に人に譲ったり、使えるものは売ったり、災害などで困っている方への支援物資にしたり、壊れてどうしようもないモノを捨てたりする、これら家から外へ出す行為を抜くといいます。

あした死んでもいい片づけより

本書を読むまでは、30分で特定の場所を整理すると言う発想はありませんでした。
今までは、思いついた時に飽きるまで掃除や整理をすると言う感じでした。

この記事を書き終えたら、クローゼットを30分間整理したいと思います。

あと、本書には30分で特定の場所を整理する方法をローテーションするやり方も紹介されていました。

モノの優先順位を決めてみる

家にあるモノすべてが同じように大事だと思っているなら、なにも捨てられなくてもなんら不思議ではありません。それでは家が片づかないのは当然です。これではせっかく片づける気持ちがあってもちっともモノは減らず、結局片づかない。それが心のもやもやになります。

あした死んでもいい片づけより

この発想もなかったです。
部屋にあるもの優先順位ベスト10とかやってみるのも面白そうだと感じました。

ランク外のモノは全部捨てる!!
くらいの気合いでやってみたいです。(本書的に言うと、捨てるではなく抜くですが)

あした死んでもいい片づけの感想まとめ

冒頭で私はミニマム思考だと書きましたが、実は以前はマキシマリストでした。

今よりも多くの高価で便利なモノに囲まれて生活していました。

しかし、以前より今の方が幸せです。

私はモノのために働いているわけではありませんし、モノを管理するために働いているわけではないことに気づきました。

まずは自分や家族ですよね。

大事なのはモノではありません。優先順位は人です。

あした死んでもいい片づけより

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