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【書評】たっく著:必要十分生活~少ないモノで気分爽快に生きるコツ~

投稿日:2018年12月9日 更新日:

今日は【必要十分生活~少ないモノで気分爽快に生きるコツ~】と言うたっくさんが書いた書籍の紹介です。
この書籍はに2015/5発売された書籍です。(このブログの内容を動画で見たい方はこちら>>

必要十分生活~少ないモノで気分爽快に生きるコツ~

必要十分生活~少ないモノで気分爽快に生きるコツ~

たっく
1,257円(04/26 07:30時点)
発売日: 2015/05/20
Amazonの情報を掲載しています

まずはアマゾンの商品説明を見てみましょう。

机の引き出し、バスタオル、プリンター、収納用品、思い出の品……これらはぜんぶ人生に不要なモノ。
靴は3足、下着は3枚、ペンは2本あればいい、洗面所に出すものは1日1回のモノだけ、お風呂は毎日洗う…日常生活がみるみる快適に変わる、少ないモノで気分爽快に暮らすコツ。
不要なモノだらけで毎日うんざりしているあなたへ!

机の引き出し、バスタオル、プリンター、収納用品、思い出の品……これらが全部、不要かどうかは人それぞれだとは思いますが、
「これらって本当に必要なのか??」
と考えるきっかけをくれる書籍です。

あと、片付け、整理整頓に関する書籍って女性向けのものが多い気がします。

しかし、本書は男性のために書かれた書籍でしたので、非常に新鮮でした。

【必要十分生活~少ないモノで気分爽快に生きるコツ~】の構成

必要な工具

  • 仕事編
  • 日常生活編
  • 情報編
  • 趣味嗜好編
  • 必要十分生活の心得

と章立てられています。

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で、その章内が細かく別れていて、具体的なテクニック・考え方が書かれているという感じです。

例えば、【プリンターはいらない】という考え方がありますが、
「なぜ、プリンターはいらないのか?」を論理的に説明して、プリンターを手放したあとの対処法なども書かれています。

なので
「いや、その説明はおかしいやろ」
「その対処法は好みではない」
「そんな代替サービスがあるのか!」
みたいな感じで吟味できるので、
「プリンターはやっぱいるやろ」
「プリンターなんていらんなー」
とかの判断がしやすいです。

個人的に気になったところ、実践したいこと

必要最低限の寝室

まずタイトルにもなっている必要十分生活とはどんな状態かというと、物が余ってもいないし、不足もしていない状態のことです。

そして、この状態にうまく収束するルールを作って、もし、どちらかの状態に陥ってもすぐに必要十分に戻るようにしましょう。
という提案がある書籍でした。

必要十分のメリット

  • 必要十分な状態では不要なものがないので、もし必要十分な状態から外れたとしても、必要十分な状態までリセットするのが楽
  • 必要十分な状態がわかっているということは、ゴールが明確であるということなので片付けの目標が明確になる
  • 必要十分な状態が明確であれば、外れるとすぐに気づくことができる

 
必要十分のメリットをもっとシンプルにいうと

  • 良い状態を認識する
  • 良い状態から外れたら修正する

という考えだと認識しました。
この考え方には非常に共感できます。

今までは、なんとなく綺麗になったらスッキリするとか、こまめに整理できているから良いとか曖昧な基準しかありませんでしたが、良い状態を自分の中で認識し、そこを目指すように整理整頓をして行こうと思いました。

書籍全体を通しても共感することが多かったです。

ただ、

  • まとめ買いはしない
  • ストックは極力置かない

という考え方・テクニックがありましたが、それらには納得はできませんでした。

日用品はどうせ使うからまとめ買いしてストックしておいた方がお得と思っています。
私は水をまとめ買いしていますが、水が切れてコンビニに買いに行ったら高額ですし、ストックを持つことは非常用にもなります。

当たり前ですが、書いてあること全てに納得・共感はできませんが、考えるきっかけをくれる書籍でした。

まとめ

読書する女性

なんか知らないですが、読んでる途中で猛烈に整理したくなりました。笑

なんやかんやで、本書を読み終わるまでに引き出し一個分の不要物を処理できました。

もともと、私はミニマム思考なので不要物は少ないです。

なので、これくらいの不要物を処理できたことはインパクトでかいです。

私は、部屋自体は整理整頓されていますが、見えないところ(クローゼットや押入れの中)にものを押し込む癖があります。

本書を読んで猛烈に整理したい欲求にかられた私はそこを整理してみました。

その中には、期限が切れて不要になっている書類、以前契約していた何かの書類、ボロボロのニット帽、読んでいない書籍などなどが押し込まれていました。

自分は物が少ないので、整理整頓は人より出来ている自信がありましたので、それが油断になっていたんだなーと、反省しました。

結局、こういう書籍は、
納得しようがしまいが、テーマになっていること(本書の場合は整理整頓)についてなんらかの行動をして意味があると思っています。
むしろ、そうしないと内容を理解しても意味がないとさえ思っています。

整理系の本読んだ。

整理しよ!
って行動しないと意味がないということです。

それはこのブログ記事も同じだと思っています。

ここまで読んでくれている方は、整理整頓について何か少しでも行動して欲しいなーと思っています。

書籍を読んでいる途中もそうですが、この記事を書いている途中にもなぜか整理したい衝動にかられながら記事を書いています。笑

抽象的なことを書くのはあまり好きではありませんが、不思議なパワーがある書籍でした。

なので、こう言う人におすすめです。

  • 軽いフットワークで整理整頓したい人
  • 整理のルールを設けたい人
  • 男性向けに書かれた整理本が欲しい人

と言うことで今日は【必要十分生活~少ないモノで気分爽快に生きるコツ~】と言う書籍を紹介させていただきました。

動画もアップしています

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