即書評

phaさん著【持たない幸福論】の感想:いろんな価値観がある

【持たない幸福論:働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない】は2015/5/26発売のphaさんの著書です。

「ニートの歩き方」を読んでphaさんのphaンになり、phaさんの著書は何冊か読んでいます。

phaさんの書籍を読んでいつも思うのが、私の考え方が80%一致していると言うことです。

どのくらい一致しているのかと言うと、私も28歳で退職し、ニート生活を開始しました。

その頃はphaさんは知りませんでしたが、ネットだけで生計を立てようと思い、アフィリエイトやFXをしていました。

しかし、2年で再就職。アフィリエイトなどで2,3万円は稼げるようになりましたが、それだけで生活するまではいたらなかったためです・・・
もうちょっと稼げていたらネオなニートになっていたかもしれません。

アフィリエイトの延長でプログラミングを覚えました。

現在の職場で、たまにプログラムを書くこともあります。(エクセルなどのソフトで作業を自動化するような簡単なプログラム)

一致していない20%の部分がシェアハウスに住んでいるところです。

私は基本一人が好きなので、シェアハウスに住むのとか絶対無理やろなーと思っています。

【持たない幸福論】の感想


phaさんの年収は100万円程度だそうです。

私も、基本的に働くのだるいと思っています。

なので、そろそろphaさんのような生活をしたいと思っているのですが、なかなか踏み出せずにいます。
副業だけで私も100万円くらいの収入はあるんですけどね。。。。

ニート生活を擬似体験してみる

ちょっと収入があるニートの生活を、先に体験したいと思い、有給を取得し、20連休くらいしています。
絶賛擬似ニート生活です!

そこで気づきました。。。
「ニートは明らかに出費が増える」
と言うことに。。

私のミニマムライフコストは6万円程度です。

ミニマムライフコストとは四角大輔さんが作った概念で、簡単に言うと
「自分の生活を成り立たせるために必要な最低額」
です。詳しく知りたい人はこちらのサイトで→http://4dsk.co/mb/17

で、私のミニマムライフコストは6万円なので、年収100万円あれば余裕なんですよね。

でも、仕事をしながらのミニマムライフコストと、ニート状態でのミニマムライフコストは違うことに気づきました。

普段は2リットルのペットボトルの水を飲み、買い食いはせずに仕事終わりは読書をしてブログを書き就寝、朝は散歩。
そして、息抜きにprimeで映画見たり、youtube見たり。。。
みたいな生活をしているのであまりお金をつかいません。

しかし、ニートになると一日中、何をしてもいいし、何にお金を使っても良いって状態が続きます。

ニートはお金はないですけど時間が死ぬほどありますからね。

その死ぬほどある時間でネットを見る量が増えます。
ネットには広告が溢れているので、消費を促されます。

普段はしない買い食いも増えましたし、500mlの炭酸飲料もガブガブ飲んでしまっています。。

ネット上には無料で楽しいものもたくさんあるのですが、それだけでは飽きてしまうんですよね。汗
ニコニコの有料プランに登録してしまいましたから・・・・

また、近所の博物館に行ったりするようになりました。
歩くし、新しい発想も出やすくなるからいいんですけど、近所を生き尽くすとは県外の美術館、県外の博物館。。。

とかなってきたらお金かかるわけで、ニートはこういうのをある程度見極めないとすぐにお金がなくなるわけです。

追求する・極めるのとお金がかかる量が比例するものは、ニートと相性が悪いと思うんですよね。

もともと、
本業の息抜き=副業
みたいなところがありましたが、いざ副業がメインになると
副業がメインになったときの息抜き=??
を考える必要があるな、と気づきました。

??の部分にお金がかかることが入ってしまうと、出費が増えてしまうわけです。
出費が増えてしまうとニート生活は成り立ちません・・・・

なので、私の場合は最低でも10万円を切らない稼ぎが欲しいですね。(税金とか考えると12万円くらいは欲しいか。。12万円になったらなったで、欲が出てきそうな気はしますが・・・・)

持たない幸福論:働きたくない、家族を作らない、お金に縛られないの感想まとめ


書籍の感想と言うか私の擬似ニート体験の話になってしまいましたね。。。汗

まぁ、こう言う書籍を読むメリットは

「こう言う人もいるんやな」
ってな感じでいろんな価値観に気づけることだと思います。

価値観に気づくことで生きるのが楽になったり、自分がどんな価値観で生きているのかに気づくことができます。

あなたも、ぜひ【持たない幸福論】を読み、価値観について考えてみてください。
それでは!

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