あ、どうも、書評記事がアクセス集まらんすぎるのでオピニオン記事も入れていくマンです。
そんな私は、どうせやることで稼ぐのが最強の生活だと思ったんです。
最強の生活についてダラダラ書いて行きます。
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目次
どうせやることで稼ぐ生活が最強だが、いきなりはむずい
飯食ってる動画を流しているだけで投げ銭、それで食ってけるみたいな。
こう言うヤツって最強の生活してるなと思うわけです。
編集もいらんし、どうせ飯は食うわけやし。
でも、いきなりこれを成り立たせるのはむずいかなと思います。
どうやったら実現できるか考えてみました。
どうせやることで稼げそうなのはこいつらです。
- 趣味でスゲーヤツ
- 生活追い込むマン
- ある程度生活追い込むマン
でも、趣味でスゲーヤツは趣味を飽きたらやばいマン
まずは趣味で稼ぐのが、わかりやすいし、できそうと思ったんです。
趣味でスケボーやってる人がスケボーの動画で稼いでるみたいな。
私は、5年くらい前にゴルフにはまっていてゴルフの動画を上げたりブログを書いたりして、数万円の収入があったんです。(今でも多少はある)
だから、趣味でスゲーヤツとして稼ぐことはできそうな気もしています。
ただね、私はもうゴルフはすることはないと思うんですよ。
だって、飽きたし。行くの面倒やし、金かかるし、人集めるのだるいし、前の組み遅いと早よ行けやと思うし、前の組み遅いのぉ早よ行けやと思われるのも嫌やし。
あと、趣味自体に金がかかると言うところも微妙。
でも、はまっているうちは、趣味はどうせやることですよね。
スケボーすげーヤツの飯食ってる動画も見たいと言う需要も生まれそうなので飽きるまでは良さそうです。
生活追い込むマンはどうせやることで稼いでいるが
生活自体で稼いでいる人代表は、小屋暮らしとかで収入を得ている人とか、ミニマリストではないでしょうか。
ただ、これらの人は生活自体に時間をかけすぎだと思うんですよ。
あと、そもそもお金を使うなって立場ですよねこの人たち(ざっくり言うと)
そうなると、大きくは稼ぎにくいわけです。
ミニマムすぎて洗濯機とかない人いますけど、洗濯機はあった方がいいと思うし。
手洗いとか面倒やん。時間大切やし。手洗いが趣味やったらええんやけど。
服着たまま風呂入って、体洗う間隔で服と体洗うみたいなのできればいいんかもしれんけど。
こう言うのをやって、シェアして稼げるのかもしれませんが。
ある程度追い込むマンで稼げるのでは?と言う仮説
ここまできて考えがまとまってきましたよ。(まとまってから書けって)
私がやりたいのは最適化のシェアです。
そう、ある程度追い込むマンということです。(ハァ?)
ある程度追い込むマンはこう言う立場をとります。
- 出費は少なければ少ない方が良い
- 収入は少ないよりは多い方が良い
さっきのミニマリストや小屋暮らしな人たちは使わない方によりすぎだと思うんですよね。
「何よりも少ないこと命!収入が少なくとも!」
みたいな感じに見えます。
ある程度追い込むマンだったら、極端すぎないし、受け入れやすいと思うんですよね。
ただ、ある程度追い込むマンって単なる節約とかケチになりそうです。
単なる節約とかケチだったらコンテンツにならない(もうすでにライバルがたくさんいる)と思うんでうんですよね。
ある程度追い込むマンになるにはどっかでトンがる必要があります。
生活費が安い海外生活を発信している人とかが、ある程度追い込むマンかなー。
と思っています。
海外生活を配信しているだけである程度稼げそうですし、出費も少ないでしょうし。
でも、私は行きたい国とかないし、でも基本日本にいたいし。
そう言う意味ではシェアハウスともありかもしれません。
首都圏+京都のシェアハウスを探せる「オークハウス」と言うサービスも登場しています。
海辺のアパートに住むことはある程度追い込むマン
海辺のアパートに住んで魚釣って食べてたらいいんじゃないか?という仮説が出ましたよ。
「海の魚って大量にいるわけで、そればっか食ってたら死なないんちゃうん?」
「足りない栄養素は最強フードの玄米的なやつとか安いサプリとかで補えばいいんちゃうん?」
「田舎の海辺なんて生活費やすいんでしょう?」
と思ったわけです。
「あ、これある程度追い込むマンやな?」
「これを実践してシェアしていけば生きていけるな?」
よし、これやな。
でも、私の問題は
- 料理を一切したことがない
- 年中魚釣りで食料調達できるか知らない
- どこでどんな魚が釣れるのか知らない
「これらを調べていって記事にするのが最強への生活への第一歩や!!!」
まとまっていないまとめ
とりあえず、海辺の生活について本読んだり、ネットで調べたりすることからはじめます。
私は
「いやいや仕事に行ってる人を減らしたいんですよね」
「あとくだらない仕事、会社は無くなって欲しいと思うんですよね」
生活をある程度追い込むことで稼げる方法をシェアできればそれらの思いが実現できると信じています。