即書評

外来生物ってなに?【感想】

【外来生物ってなに? (外来生物はなぜこわい?)】は2017/12/15発売の阿部浩志さん(著),丸山貴史さん(著),小宮輝之さん(監修)の書籍です。

外来生物ってなに?の感想・ポイント


このシリーズは何冊か読んでいます。
読み物と図鑑の間のような感じなので、写真と文字のバランスが良いです。

スズメもモンシロチョウも外来生物だった

縄文時代に稲作がはじまると、輸入されたお米を運ぶ船に便乗して、スズメもいっしょにやってきました。そして奈良時代あたりになると、ダイコンなどアブラナ科の野菜が輸入されるときに、モンシロチョウの卵や幼虫が葉についていたことから、いっしょに運ばれてしまったようなのです。

外来生物ってなに?より

ただし、スズメやモンシロチョウのように大昔に入ってきた生物は外来生物とは呼びません。

日本では明治時代以降に入ってきた生物を外来生物と呼んでいます。

外来生物ってなに?の感想まとめ

「縄文時代に稲作がはじまると、輸入されたお米を運ぶ船に便乗して、スズメが入ってきた」
というエピソードから、

  • スズメも元々は外来生物だったこと
  • 縄文時代に稲作が始まったこと
  • 船で米が輸入されたこと

も一緒に覚えられます。

私は歴史に興味はありませんでしたが、これを機に学んでみようと思いました。
こうやって興味が広がっていくのが読書の醍醐味の一つです。

興味をもち、自ら進んで学習したことは忘れにくいし、次に繋がると思います。
何より、楽しいです。

スポンサードリンク
フォローしていただけると喜びます。
Return Top