1巻完結漫画

人口論 (まんが学術文庫):感想と要約

投稿日:2019年2月28日 更新日:

大学生

今日は【人口論 (まんが学術文庫)】と言う書籍を紹介します。
本書はマルサス(原著),Teamバンミカス(著)の書籍です。

2019/1/11に発売された書籍です。

私は本書を購入したわけではなく、NetGalleyという、新刊・発売前の書籍のゲラが読めるサービスで1章だけ読みました。

本記事は第1章の感想と要約になります。

人口論 (まんが学術文庫)

人口論 (まんが学術文庫)

Team バンミカス
756円(09/22 06:06時点)
発売日: 2019/01/11
Amazonの情報を掲載しています

本書は、人口論をわかりやすく漫画化されていました。
原文は読んだことありませんが、なかなかドライな内容でした。

すべての人間は「人口の原理」に支配されている

人口論(第1章:マルサス先生「人口の原理」):感想と要約

本書では人口論には二つの前提条件があると解説されています。

  1. 食料は人間が生存するために必要
  2. 男女の性欲は必然で将来も変わらない

このような前提条件により、貧困は必ず生まれてしまうようです。

なぜなら、食料や家畜を育てる土地は有限ですが、人間は生殖本能によって限りなく増え続けるからです。

そのため人口の増加量と土地の生産力の釣り合いが合わなくなってしまいます。
そうなった場合に、平等に食料や富は分けられずに、富裕層が多くを摂取し、貧困層は飢えや犯罪に苦しむということです。

そして、残念なことに政治の力で貧困は解決できないと書かれていました。

富裕層と貧困層をできるだけ減らして中間層を増やすことはできるようなので、そこを目指すのが精一杯みたいです。

人口はネズミ算式に増えるが
食料は足し算でしか増えない

確か、住んでる土地の食料を食い尽くすのは鹿と人間だけであるというのを聞いたことがあります。
他の動物だと個体数と食料のバランスは保たれたはずです。

人間は賢いのかバカなのか。。

人口論(第1章:マルサス先生「人口の原理」:まとめ

まぁ、人口論を知ったところで私の生活は大きくは変わりませんが、こういう論理もあるというのは知っておいてよかったと感じます。

難しそうなことでも漫画にしてもらえると非常にわかりやすいので、手にとって読んでみようかなぁと思えます。
本書は普段、読書・活字を読む習慣がない人にはぜひ読んでほしい書籍でした。

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